結うゆう通信

6月13日(木)秋山正子さんによる第4回結うゆうワーク(参加募集締め切りました)

3/25(月)再び、新豊洲のマギーズ東京様へ。代表の秋山正子様との打ち合わせに伺いました。2018.12.22見学会、訪問記はこちら
2019年6月13日木曜、午後2時から4時、池袋の東京芸術劇場にて秋山正子様にご登壇いただく勉強会として第4回結うゆうワーク「在宅 看取り看取られ-自分が望むことをかなえるために-」が開催決定いたしました。

お申込み先着20名様にご参加いただけるなごやかな勉強会となりそうです。

4/17 追記

チラシデザインが出来上がりました。

4/22追記
チラシ・ポスターの会場名が間違えておりました。
上記画像修正済です。関係各位、お申込みの皆様にお詫び申し上げます。

4/25追記
おかげさまでご予約は満席となりました。キャンセル待ちの受付も可能です。

5/7追記
ご参加応募、締め切らせていただきました。4/25以降のキャンセル待ちにてお申込みをされた方は空きがあり次第順次ご案内を差し上げます。


ご参加は無料、お申込み・お問合せは事務局までどうぞ。

電話 03-3981-2271 (平日10~18時 土転送 日祝休)

FAX 03-3981-2272

メール info@felice-you.or.jp

ご予約確認のため「ご住所、お電話番号、メールアドレス、団体名・所属」いずれか必須でお伝えくださいますようお願いいたします。


このたびご共催いただきますのは”暮らしのグリーフサポートみなと”様です。
25日も代表の森美加様がご一緒くださいまして、「よろしく!」の記念撮影を。左から森様、秋山様、そしてフェリーチェ結うの杉浦代表です。いいえがお、いただきました!

 

見てこられた方だからこそ 耳を傾けたい。

 

屈託のない笑顔に、ほっとする一場面。

 

きっと素敵な勉強会になります!お楽しみに!

 

 

 

 


5月10日(金)説明会のご案内/in北とぴあ 終了しました

2019年5月10日(金)、北区王子駅すぐの「北とぴあ」にて一般社団法人フェリーチェ結う説明会

「入院保証と終活」を開催いたします。

入院の身元保証、転退院時のサポート、一切のエンディングサポートなど・・・・それはどのようなものなのか。

ご質問もどうぞお寄せ下さい。

ご参加は無料、お申込み・お問合せは事務局までどうぞ。

電話 03-3981-2271 (平日10~18時 土転送 日祝休)

FAX 03-3981-2272

メール info@felice-you.or.jp

ご予約確認のため「ご住所、お電話番号、メールアドレス、団体名・所属」いずれか必須でお伝えくださいますようお願いいたします。

 


都心の納骨堂「一行院 千日谷淨苑」様を見学

東京、JR信濃町駅から徒歩1分、「一行院 千日谷淨苑」様の見学をさせていただきました。
2020年開催東京オリンピックの新国立競技場デザインを担当される建築デザイナー、隈研吾(くまけんご)氏の設計による屋内墓苑(納骨堂)です。

駅から坂を下るとすぐ目の前に特徴的な瓦屋根をいただいた建造物が現れました、それは「墓苑」というより大変おしゃれで意匠を感じる「和風邸宅」の佇まい。
広いロビーの壁は珍しいネパールの手漉き紙、ロクタ紙が張り巡らされ存分に使われた木材と調和し深呼吸したくなる空間です。

専用モニターにカードをかざして、表示された参拝ブースへと進みます。(暗証番号でお入りいただくことも可能)
石畳を模した絨毯が敷かれたスペースは、ゆったりと、行き違うことが可能なスペースを持ち、各区画の正面にお遺骨の入った逗子の陶板が現れて、亡くなられた方との対話ができます。
隅々まで配慮のあるお参りスペースに墓苑の設計とその後の使いやすさ、お参りに見える方のことを考慮したあれこれに驚くばかりでした。
二名で見学させていただきましたが、二名ともこれまで見たことのある納骨堂との違いにひたすら感嘆の声をあげてしまいました。

遺骨の収納厨子は全骨が2体入りますが、「想承」という遺骨収蔵器を利用すると4体まで収めることができ、また、おひとりさまや継承者がいらっしゃらないご夫婦もご利用いただけます。

販売代行の株式会社はせがわ様、ご案内担当様には丁寧にご案内いただき本当にありがとうございました。
ご参拝される方々が心静かにお参りできるよう常に配慮し改良を続けて行かれるご様子に、私たちも心打たれ背筋が伸びる思いがいたしました。

フェリーチェ結う会員様にも、千日谷淨苑様へのお取次ぎと、ご契約内容への組み込み(追加)が可能です。どうぞご相談くださいませ。


第3回結うゆうワーク”お一人様 生涯在宅を支える” 終了しました

第3回結うゆうワーク「お一人様 生涯在宅を支える」。2月23日土曜、IKE Bizにて開催いたしました。。
春の北風の中お越しいただきました皆様に心より感謝いたします。会場の定員ぴったりの満席となりました、ありがとうございました。
また、共催「がんカフェぷらな」さんのあたたかなサポートをいただきましたことにあらためて御礼申し上げます。

さて、今回ご登壇くださいましたのは、在宅診療・外来医療・緊急往診で「現代の赤ひげ先生」と親しまれる「新宿ヒロクリニック院長英裕雄先生」です。

お一人様でもご家族がおありでも、看護をされる当人が主役であること。
介護者の「してあげたい」とご本人の「しなくてもいい」のバランスとは。
血のつながった家族でなくても、お元気な頃からの良い関係で心からの手厚いサポートは実現する。

また、がんは「命のバトン」を渡すことができる病気である。
宣告を受け、終末を迎えたとしてもその間に築いた関係性によって、残された家族や介護者の生き方にもプラスになる。

平均寿命が延び、第二第三の人生をどう生きるか計画性が重要。
ご自分の終末をどう決めておくか。
(在宅を支える医療者の視点から)在宅で終末を迎えたい場合は関係者に伝えておくこと、緊急の場合でもかかりつけ医に連絡すること(急変で救急車を呼んでしまうと搬送中や搬送先先病院の事情等で大きなロスが発生するケースもある)

など。
まだまだ書ききれませんが、事例の一つに「(家族へ、わたしのために)無理はしないで」とのお気づかいへ「なんとか本人の希望を叶えたい」というご家族の願い・・・がありました。
その両方を受け取ってご本人にもご家族にもおそらくベストな終末期の医療を訪問で提供された新宿ヒロクリニック英院長先生の、その力量とお気持ちに感服いたしました。

ご自宅で最期を。入院しても数日で戻りたいなど意思をまずははっきりとさせておくこと。そして支え手にその意思を伝えること。相互のコミュニケーションをとっておくこと。

全くのおひとり様、だったならば、私どものような法人をその受け手としてご指名いただけたら、最期までのご本人の意思を最優先しご希望に添っていきたい、と改めて思いました。
質疑応答にも最後までお応えくださいまして、英先生、本当にありがとうございました。

フェリーチェ結うでは参加無料の講演会を不定期に開催しています。
開催予定はホームページやFacebookページにてご案内いたしますが、直接情報をお受け取りになりたい方は事務局までご連絡くださいませ。


【ご請求ください】新しい三つ折りリーフレット誕生です

新しい三つ折りリーフレットが出来上がりました。
ご希望の方にはご郵送差し上げますので下記のいずれかで「お名前とご住所」をお知らせください。

電話 03-3981-2271

Fax 03-3981-2272

メール info@felice-you.or.jp

このホームページのメールフォーム

お待ちしております。

PDFのダウンロードはこちらです

(このページ下部に最新情報がございます)

入院保証、緊急支援、フェリーチェ結うの資料 資料請求

一般社団法人フェリーチェ結う 三つ折りリーフレット おもて側

 

フェリーチェ結生活支援メニュー

一般社団法人フェリーチェ結う、三つ折りリーフレット 内側「生活支援メニュー」どうしようを解決!編

 

製作秘話(?)

今のところリーフレットも内製化しているフェリーチェ結うです。
代表の「会員様も色とりどり、を活かしたい!」という声を反映しました。

表側のタイトル部分は水彩絵の具で自由に彩った紙。
定期的に弊社スタッフが都立拠点病院がん相談支援センター患者サロンでのかわいいカードづくり会ボランティアに持ち込んでいて、代表のお気に入りアイテムでもあります。
患者さんやご家族の皆様が目をキラキラと輝かせて「どう使おうかしら!」、ご病気のことをすっかり忘れて(言い過ぎかもしれませんが)それぞれお好みの紙から選ばれる様子は、フェリーチェ結うが目指しているものに少し似ているかもしれません。

 

 

2019年8月1日 追記

現在新しい資料を準備中です。2019年7月作成版のPDFはこちらとなります。


第3回結うゆうワーク”お一人様 生涯在宅を支える”終了しました

新宿ヒロクリニック院長、英裕雄(はなぶさひろお)先生をお迎えします!

現代の赤ひげ先生と呼ばれ親しまれている新宿ヒロクリニック院長、英裕雄(はなぶさひろお)先生にご登壇いただきます!

やっぱり家がいい!
ひとりでも生涯在宅でいたい!
一人暮らしを余儀なくされているけど・・・
不安な中の希望、勇気をもって一人で暮らせるには!?

新宿を拠点に都内の在宅診療・緊急往診でご活躍中の英先生に、心構え、準備などをお話いただきます。どうぞご参加ください。

●とき 2019年2月23日土曜日 開場14時半 開演15時
●ところ としま産業振興プラザIKE・Biz(イケビズ)旧勤労福祉会館
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-37-4

グーグルマップ
https://goo.gl/maps/BrKMRaagHi22

●主催 一般社団法人フェリーチェ結う
●共催 がんカフェぷらな

【お申込み方法お申込み先】
●ご参加無料 お申込み先着30名様

一般社団法人フェリーチェ結う
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3-43-12高原ビル3F
●電話 03-3981-2271(平日10-18時 左記の時間以外は留守番電話や転送で対応しています)
●Fax 03-3981-2272(ちらしがお手元にございましたら裏面のFax用紙をご利用ください)

●メール info@felice-you.or.jp

●Facebookメッセージもぜひご利用ください!

いずれかの方法で
お名前(お連れ様がいらっしゃる場合は人数とお名前を)
ご連絡先(予約受付のご連絡を差し上げます)

をお書き添えの上お申し込みください。

お待ちしております!

 


新年のご挨拶 2019年

新年明けましておめでとうございます。

それぞれの方にとって、素敵な一年となりますように。

「フェリーチェ結う」は新しい年を大事に皆様と過ごしていきたいと思います。

“ご入院の身元保証が必要”。“最期まで近くにいてくれる人は誰”。

お一人暮らし、また、お一人で最期までをと望む方々の、

様々なご不安にこたえてまいります。

どうぞフェリーチェ結うにご相談をいただけますよう、今年もよろしくお願いいたします。

 

フェリーチェ結う 一同

 

03-3981-2271


代表より年末のご挨拶

2018年8月に立ち上げました一般社団法人「フェリーチェ結う」。
4か月が経過いたしました。
この間に交換させていただいた名刺は200枚超。
これまで全く知らなかった方面の方々にもお目にかかる機会をいただいて、
毎日が超高速で流れていきました。
様々なご質問お問い合わせもいただき、内部での話し合いを重ねながら、
少しずつ「フェリーチェ結う」の中身が濃くなってきたようです。
次第に寒くなってまいりましたこの時期です。ご自宅でお一人で年末年始を
過ごされる方も大勢いらっしゃるかと思います。
どうぞ暖かくなさって、ご体調にお気をつけてお過ごしいただきますように。
ここまでの4か月間、ありがとうございました。
皆様、よいお年をお迎えくださいませ。

フェリーチェ結う 一同

なお、12月29日(土)より1月3日(木)まで事務所はお休みをいただきますが、
ご相談は通常のお電話で承ります。また、会員様の緊急は緊急カードに記載された番号にて24時間ご連絡が可能です。

03-3981-2271


認定NPO法人 マギーズ東京様 見学会に参加しました

12月22日土曜。
午後からの雨でしたが、築地から市場の移転で話題になった新豊洲に佇む「認定NPO法人マギーズ東京」様( https://maggiestokyo.org )が開催される説明会に参加させていただきました。

「がんに影響を受けた人が、自分の力で歩んでいけるように。」「自分の力を取り戻せるための空間やサポートを」として、心身を病に苦しめられる方が木のぬくもりとサポートのあたたかさでニュートラルに戻れるような場所を提供されています。

「何も話さなくてもいい。名乗らなくてもいいんです。予約も要らないのでキャンセルの心配も要りませんよ。」

遠方から訪れる方は「誰も知らないここに来てやっと本当の気持ちを話すことができる。」とおっしゃるそうです。

新豊洲という、新しいけれど街からは離れた場所、ですが近隣に点在する拠点病院からほど近く、賑やかな銀座4丁目からバスで海の方面へまっすぐ運ばれ新豊洲駅前に降り立ちました。まだ原っぱの残るウォーターフロントに、春にはイングリッシュガーデン風の花畑が美しいでしょうね。ここが新豊洲?うっかり忘れてしまいそうな、こんな場所があって嬉しい!と思える穏やかな空間でした。

発祥はイギリス。マギーさんの思いが日本の東京をもあたたかく包んでくださっています。
弊社フェリーチェ結うの存在も、きっとご病気の当事者さんたちには心強いのではないかとのお言葉もスタッフの方からいただき背筋が伸びる思いです、ありがとうございました。

#マギーズ東京 #がん #闘病 #新豊洲 #緩和ケア

認定NPO法人マギーズ東京様 あたたかな出迎えが嬉しい


年末年始営業のご案内

フェリーチェ結う年末年始のご案内です。

2018年12月29日~2019年1月3日の間、

事務局は休業とさせていただきますが、会員様と関連施設からの緊急連絡ご相談のお電話は無休で承ります。

(電話)03-3981-2271

(メール)info@felice-you.or.jp

※上記連絡先と会員様夜間専用緊急ダイヤルでご対応いたします。

 

 


介護付き有料老人ホームを見学しました

介護付き有料老人ホーム「クラーチ・ファミリア小竹向原」様を訪問、弊社会員様への情報提供として取材と体験をさせていただきました。

「和モダン」の細部にまでこだわったディテールにうっとりしつつ、きめ細やかなスタッフ様方のご対応に心温まるひとときとなりました。
樹齢を経た大木の椅子やテーブルをはじめ、随所に伝統的な麻の葉模様をあしらい、ご入居の皆様とともに伸び行くクラーチ様を表現されたと伺いました。
廊下やエレベーターですれ違うご入居者様がお洒落でにこやかで譲り合う気持ちの良い往来を楽しんでおられるご様子が、館内の伝統工芸の和と融合し美しいハーモニーを奏でるようでした。

体験としてはランチの試食を。この日はお魚料理と麻婆豆腐から選べました。前月のお献立表もお見せくださいましたがタンパク質・ビタミン等バランスがとれ、ご入居者様のお体を健やかに育てます。美味しくてヘルシー、おやつの焼きたてクロワッサンは二次発酵までフランスで手作りされ、なるほどの大人気だそうです。

エントランスへの第一歩から美しい。
暮らす方ばかりでなく訪れた人も誇りに思える、ホテルライクの素晴らしいホームに出会えました。

http://www.kuraci.co.jp/house/famila/kotakemukaihara/

クラーチ・ファミリア様の居室・インテリア・しつらえ

伝統工芸の粋と美、そしてやすらぎの「住居」クラーチ・ファミリア小竹向原様見学レポート


第2回結うゆうワークは終了しました

第2回結うゆうワーク、終了しました。ご登壇をお願いいたしました弁護士石渡幸子先生、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
たっぷりと2時間お話しいただき皆様も有意義なお時間を過ごすことが出来たのではないでしょうか!
心の隙間を狙う詐欺事件が多発するこの時代にあって、いかにご自分の身や財産を守るか。石渡先生のお得意な分野を盛り込んだ、頷き笑い、ご質問にも応じられ、モヤモヤした部分が鮮明に晴れていくようでした。
188、イヤや!と覚える電話相談窓口も教えていただきました。
皆んなでせーの、イヤや!
シングル女性、人生色々。興味のアンテナを張って新しいことにも果敢にチャレンジし、人との繋がりを多分野に広げることが、犯罪からご自分を守ることにもなる。
要約では伝わりきらないもどかしさがありますが、明日に向けて目から鱗が落ちた思いです。

【第3回結うゆうワーク 決定!】
明けて2019年2月23日(土)は訪問医療の「新宿ヒロクリニック 英裕雄(はなぶさ ひろお)先生」による「「お一人様」生涯在宅を支える」。会場は池袋の「IKE Biz(イケビズ)」に移りまして、単身・独居でも我が家で暮らし続けられる社会や生活を、現代の赤ひげ先生と親しまれる医療サポートの面からお話いただきます。詳細はFacebookページへのいいね!でどうぞお待ちください。

2018/11/17一般社団法人フェリーチェ結う 無料講座 第2回結うゆうワークの様子


森林公園證大寺昭和浄苑

先日のこと、森林公園「昭和浄苑」様に参りました。

前々から見たかった、安堵(あんど) という、二人用のお墓と、浄縁墓という永代供養の合祀墓、とを、企画した方と霊園の方にご案内いただきました。
浄縁墓は素晴らしく大きな石の下に眠ります。
足元を水が波紋を作りながら流れていく、幻想的な空間です。
永代供養なので、後の心配も要りません。
安堵は、どんな関係のお二人様でも、一緒に入れます。ペットと一緒のお二人様、のエリアもあります。
白い筒が弧を描いて、こちらもやはり幻想的。

最後に故人に出す手紙と、ポストのご案内をいただきました。
亡くなった人に届くに違いない、と嬉しくなります。


海洋散骨体験クルーズ

本日は東京湾羽田沖にて可能な海洋散骨体験に、代表とスタッフ1名が参加しました。
クルーザー1台貸し切りの模擬散骨ということで、船長さんを故人に見立て、粉末骨の代用に塩を使います。

喪主挨拶、黙とうの他、プログラムや故人を偲ぶ収集品、愛した音楽など、自由に用意の相談ができるようです。実際は、たったお一人でチャーターし心からのお別れされる方も少なくはないとか。また、合同葬で複数家がそれぞれ申し込み可能です。

フェリーチェ結う会員様も、海洋散骨のご希望を叶えることが可能です。
「お墓」やその管理にとらわれない、大切な「わたし」の還るところが海でありたい。

そんな自由選択を掴めるフェリーチェ結うを、ふと思い出していただけたらと思います。

フェリーチェ結うの海洋散骨プラン


提携納骨堂/羽生に残る静かな森の、納骨室

埼玉県羽生市、NPO法人「羽生の杜」様

NPO法人「羽生の杜」は居場所を必要とするすべての方々の「たのしい居場所」作りを目指します。 1800坪の広大な敷地を整備して快適な憩いの空間を皆さんと一緒に作っていきたいと思ってます。(特定非営利活動法人羽生の杜サイトより引用)

「お墓がない」という不安げなお声がよく聞かれます。
フェリーチェ結う会員様限定となりますが、提携する納骨堂として、こちらの「羽生の杜納骨室」へ基本プランにてご納骨を叶えられます。

取材を兼ね、代表の田村様へあらためてのお願いに上がりました。
今日は特別に扉を開けてくださり、内部の撮影もお許しいただけました。

休日には地域の方々やご高齢の方が集い、子供たちが自然に親しみ、大きな集会室では音楽会やカロムの会が催される穏やかで心洗われるような優しい森。
その離れに静かに佇む小さな納骨室です。

初夏の平日に訪れた時は、野生のキジが敷地を散歩していました。
それほどに自然の残る稀有な土地に、絵本のような森の小さなログハウスに眠る。
寂しすぎず、かわいらしくもある心あたたかなイメージの世界の中で眠ることが可能となりました。

※画像では納骨堂と表示しておりますが正確には納骨室です。

森の中の納骨堂。納骨堂内部写真


第2回結うゆうワーク/シングル流 終活の達人に、なる! 終了しました

弁護士の石渡幸子先生にご登壇いただき、
”シングルでも自分らしくイキイキ生きる「充実終活」”について学びます。

第2回結うゆうワーク/シングル流 終活の達人に、なる!

一般社団法人フェリーチェ結う第2回「結うゆうワーク」を開催いたします。ご予約先着20名様、男女問わずお申込みいただけます。

●日時2018年11月17日土曜日 14~16時
●場所 南大塚地域文化創造館
東京都豊島区南大塚2-36-1 南大塚ホール併設
●無料です
当日お部屋へのご案内をロビーに掲示いたします。

●講師 土曜会法律事務所 石渡幸子(いしわたりゆきこ)氏

●お申し込み方法下記のいずれか

■メール info@felice-you.or.jp
■Facebookメッセージ
■電話 03-3981-2271
■FAX 03-3981-2272
■ホームページ

トップページ


メールフォームをご利用ください

お名前、ご連絡先をお聞かせくださいませ。
ご予約を心よりお待ちしています。

Facebook pageもよろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/felice.you2018/
(いいね!で最新情報をご覧ください)


第1回結うゆうワーク/家族親族にとらわれないシングルライフ 終了しました

フェリーチェ結うの無料公開講座として「結うゆうワーク」を定期開講決定いたしました。

第1回結うゆうワーク/家族親族にとらわれないシングルライフ

家族、親族にとらわれず、一人でもいきていく。
人生の支えを探すには?

一般社団法人フェリーチェ結う第1回「結うゆうワーク」を開催いたします。ご予約先着10名様の小さな勉強会で、男女問わずお申込みいただけます。

この道18年(もうじき19年)の弊社代表が語ります。
これまで寄り添ってきたさまざまな人々の人生を回想しつつ、選んでなった「シングルライフ」も、やむなく迎えた「シングルライフ」も、、、、、、

●日時2018年10月30日火曜日 14~16時
●場所 南大塚地域文化創造館
東京都豊島区南大塚2-36-1 南大塚ホール併設
●無料です

当日お部屋へのご案内をロビーに掲示いたします。

●講師 一般社団法人フェリーチェ結う代表 杉浦秀子

●お申し込み方法下記のいずれか

■メール info@felice-you.or.jp
■Facebookメッセージ
■電話 03-3981-2271
■FAX 03-3981-2272
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都市型の納骨/結うゆう通信3

新宿は四谷にある東長寺様を訪問いたしました。
数年前に訪問した際に、ご丁寧にご案内いただいた寺務所の方が急逝されたとのこと。
お入りになっていらっしゃる納骨堂へまず、お参りさせていただきました。

こちらの納骨堂、古くからある「縁の会」のほうはもうすでにいっぱいとなっており、
2015年に作られた「結いの会」の納骨堂へご案内いただきました。
ご納骨は分骨して小さなお骨壺で。残りのお骨はお寺の中の合葬墓ないしは、千葉県、宮城県の樹林墓へご納骨されるとのことでした。
生前にご夫婦で納骨のご契約をされる方が多いようですが、お一人でご自身の最期に眠る場所を決めるためにお寺を訪れる方もいらっしゃいます。

新宿、四谷に近くこんな静かな場所があることが不思議な空間でした。
「結いの会」というお名前にもとても心惹かれました。ご納骨先の地方と結び合うという意味の「結い」です、とのご説明をいただきました。
最期に眠る場所、を考えるときに思い出したいそんな場所の一つでした。


海洋散骨のご希望も叶えられます/結うゆう通信2


今日は散骨の会社、ブルーオーシャン様を訪問しました。

カフェもあり、お茶をいただきながら散骨のお話を伺いました。

主に東京湾へのクルージングにて散骨ですが、北海道や沖縄へ散骨もできるようです。

お骨になる前に行っておきたいものですが、亡くなった後は

「あのあたりの海に行くのね」

と思いをはせることもできます。

今年は台風で欠航することが多くて、というお話でした。

会員様、海への散骨を希望される方も結構いらっしゃいます。

生前にご希望を伺い、契約の中に入れておけばご希望通りに履行ができます。

”より私らしく”ご自身の最期の行先の、選択肢の一つに加えていただいてもいいかもしれません。


説明会のお知らせ 終了しました

9月22日土曜日、14時から16時、大塚の「フェリーチェ結う」事務所にて説明会を開きます。
代表者より、フェリーチェ結うの業務内容、活動の実際についてご案内をさせていただきます。
フェリーチェ結うは何ができるの、どんな会なの、どんな質問でも結構です。
この機会にどうぞ、ご納得いただけるようにご参加、ご質問くださいませ。
お待ちしております。

お申し込みは下記までお願いいたします。

03-3981-2271 
info@felice-you.or.jp



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