concept
フェリーチェ結うの『3つの結』
あんしんを結う
「一人暮らしで具合が悪くなったらどうしよう」
「入院することになったら何が必要?」
「知り合いに頼みにくいこと、どうしよう」
-
入院先のご相談
-
介護保険外の生活支援
-
入院時の保証人
-
緊急連絡先として
アクティブ自慢のスタッフがサポート!
そなえを結う
「自身のことを最後まで決めておきたい」
「万一のとき連絡して欲しい人、欲しくない人」
「お墓が無いのだけど」
-
ご葬儀の準備と手配
-
有料老人ホームの見学ご同行
-
将来の納骨堂の見学ご同行
-
お墓に関すること
-
ペットに関すること
ペットとの暮らし、万が一の不安も解決!
つながりを結う
「いつでも、 すぐ近くにいる存在として」
「つかず離れず、遠慮なく話しかけたい」
-
日常のご相談ごとのお聞き取り
-
往復葉書による生活状況の確認
-
24時間つながる専用ホットライン
-
一人ではやりにくいこと
-
誰かにそばにいて欲しい
一人では不安なこともご一緒に。
こうしたお悩みはありませんか?
代表理事 挨拶
18年間、高齢者の身元保証に関わる業務に従事する中で、さまざまな困難なご事情を目の当たりにしてきました。
長年のサポート経験を振り返り、会員様から女性によるサポートを望まれる声が多かったこと、会員様とのお気持ちの共有がスムーズであったことから、フェリーチェ結うを『女性専門の支援サービス』としてスタートしました。
サポートを必要とされる声が女性だけではなく年齢層も幅広いことから、2019年には制限を設けず多様性のある支援としてご提供を開始いたしました。
一人暮らしでもっとも困るのは『夜間の緊急事態』
- 救急車を呼んでも駆けつけてくれる方がいない・・・
- 病院へ付き添ってくれる方がいない・・・
- 親族は遠方にいるし、頼みたくはない・・・
- 一人暮らし、シングル、配偶者はいても子供はいない・・・
複雑なお悩みを抱える方が大勢いらっしゃいます。
それぞれのご事情の中で、少しでも安心した暮らしができるように。
『本当に困ったときに遠慮せずに頼ることが出来る』
そんな法人を目指してまいります。
いま現在、そして将来の安心への備えとして。
皆さまの暮らしのお手伝いをさせていただけましたら幸いです。
代表理事 杉浦秀子
Profile
代表理事 プロフィール
杉浦 秀子
- 1976年:法政大学経済学部 卒業
- 有限会社設立起業を経て、2000年より高齢者の身元保証NPO法人に勤務
- 2004年〜:高齢者身元保証・生活支援NPO法人「きずなの会」東京事務所長・理事として勤務
- 2018年:同法人を定年により退職
- 2018年8月:一般社団法人 「フェリーチェ結う」設立