海洋散骨体験クルーズ
本日は東京湾羽田沖にて可能な海洋散骨体験に、代表とスタッフ1名が参加しました。
クルーザー1台貸し切りの模擬散骨ということで、船長さんを故人に見立て、粉末骨の代用に塩を使います。
喪主挨拶、黙とうの他、プログラムや故人を偲ぶ収集品、愛した音楽など、自由に用意の相談ができるようです。実際は、たったお一人でチャーターし心からのお別れされる方も少なくはないとか。また、合同葬で複数家がそれぞれ申し込み可能です。
フェリーチェ結う会員様も、海洋散骨のご希望を叶えることが可能です。
「お墓」やその管理にとらわれない、大切な「わたし」の還るところが海でありたい。
そんな自由選択を掴めるフェリーチェ結うを、ふと思い出していただけたらと思います。