Ａさん奥様のお墓参りへ
数年前に亡くなられたＡさんの奥様。
合同墓地に眠っていらっしゃいます。
Aさんも同じ墓所に入られることになっていますが、
「その日が来るまで、私たちが代わってお墓参りをいたします」と
お話しして、ずっと命日と彼岸にお墓に参っております。
足元のおぼつかないＡさん、お墓からお住まいが遠くなって
しまいましたので、代わっていくことにいたしましたが、
喜んでいただいてます。
今回のお花は百合。
小さめの百合が、亡くなられた奥様にぴったりでした。
今年も桜
大塚駅前ロータリーの桜。まだまだこれからの時だったので、
ちょっと寂しい桜でした。今年は咲き始めが昨年より遅く、
満開直後に嵐のような風雨に襲われてしまいました。
気候の上がり下がりが多い毎日です。
皆様、お身体にお気をつけてお過ごしいただけますように。
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Åさんの転倒
有料ホームに入居中のAさん。
お部屋で転倒されていました。入浴時間になっても現れないとのことで、
スタッフが様子を見に行くとお部屋で転倒していたとのこと。
連絡を受けてフェリーチェ結うのスタッフ、大変心配しましたが
幸いにも何事もなかったようです。
ご自身でなんでもやってしまいたい方なので、
時に暴走もされますが、、、
ホームのスタッフさんと連携をとりながら、
今後のご様子をうかがっていこうと思います。
ご本人と相談して、必要な改善策も検討していきたいと考え中です。
コロナ、インフルエンザ 罹患
２０２４年、年明けまもなく、、、代表者、コロナ陽性となり自宅療養となりました。。
２週間ほど経過したときに、薬（咳止め）が合わなかったのか、
急に体調悪化しました。
コロナの急変を疑い救急車を呼び、救急病院へ。
検査の結果、インフルエンザのＡ型と判明。
コロナの急変ではなくインフルエンザなので入院はできません、と
点滴して薬をあれこれ出されて帰宅しました。
コロナ陽性から３週間、インフル発症から１週間経過しました。
やっとだるさが抜けてきましたが、咳は収まらないままです。
呼吸器科で吸入薬をもらい、コロナの後遺症と言われて２月現在まで続いております。
なぜコロナの薬をもらえなかったのか、とあちこちで言われましたが、
その選択肢を最初の発熱外来で言ってもらえなかった。
まだまだ続いているコロナです。
かかってしまったら、コロナ対応薬をだしてもらうことを
おすすめします（５類になってから、自己負担が結構な金額ではありますが）
皆様お気をつけいただけますように。
代表 杉浦
新年あけましておめでとうございます
新年おめでとうございます
毎年、会員様に差し上げておりますスタッフ手作りの干支です
なかなかお目にかかる機会の少ない会員様には手渡しでお渡ししており、
楽しみに待っていてくださる方もいらっしゃいます
元旦早々、地震の情報が入っておりますが、
被害が少なくてすむようにと願います
どうぞ、皆様よい年となりますように
お彼岸でした
お彼岸の終わり近く、都内のお寺の合祀墓を訪れました。
今回は素敵な紫色のお花デンファレを持参。
お連れ合いの男性会員様はまだご健在ですが、
なかなか体力的にお墓参りにいらっしゃれません。
代わって私たちが参ります、と言ってもう三年ほどになります。
ほかにご家族もないため、会員様が奥様のもとへ行かれる時までは、
代わってのお墓参りは続けようと思います。
斎場にて
先日、都内の斎場にて火葬に立ち会いました。
式が終わり、火葬場へ移動し、いつもと違う場所へと入っていくので思わず「２０年以上通っていますが、私ここのお部屋は初めてです」と葬儀社さんへつぶやくと、「どうにも混んでいて今日の日程に合わせるとここしかなかったんです」と言われました。（実はそれなりの費用がかかります）
カーテンの奥にある炉は二か所ですが、片側はその時間は使用してなかたっため、広いお部屋が貸し切り状態でした。
あらためてゆっくりと最後のお別れができたお連れ合いの方。ずっと涙ぐんでいらっしゃいましたが、あらためて最後のお身体を見送る時間、ゆっくりすることができてよかったです。
炉前にてお焼香をして、そこでお連れ合いのかたご親族の方がたへご挨拶をして辞してまいりました。
少人数ではありましたが、大変よいお別れの式となりお見送りができたこと、幸いでした。残されたお連れ合いの方の今後をお祈りいたします。
暑い毎日です！！
皆様、いかがお過ごしでしょう。
フェリーチェ職員もこの暑さにすっかり夏バテ気味です。
今年は決まった夏休みはありません。定期的に通院されている会員様もいらっしゃいますし、
会員以外の方からの、緊急のお問い合わせもあります。
何かお困りのことがありましたら、いつでもご連絡をいただけますように。
それぞれの暑さ対策、脱水対策をしながら、何とかこの夏を乗り越えていけますように。
骨折しても心折れず、、、
骨折で緊急入院していたA様
手術は拒否されて、入院が長引きようやくリハビリ病院へ転院されました。
リハビリ病院では複数の担当の先生がついて、今後の計画をたてます。
もちろんご本人のご希望が優先です。
ご本人様、ずっと一人暮らしでシングル生活でしたので、
家に帰ります、帰って料理もつくります、と。希望は全くぶれていません。
手術をしていないので、また同様の緊急入院になる可能性もあるなか、
そして、お一人暮らしは難しいからホームへの入居も、、、
などという周囲の心配などものともせず、帰宅して一人暮らしに戻るその一点をのみ、
念頭に置いており、その目標に向けてリハビリします、という姿勢に
ご親族も私たちも、ただただ尊敬の一言です。
緊急連絡
急遽、受診から入院が決まったＡ様。
「部屋の荷物を取りに行ってほしい、警備会社が鍵を開けてくれますから」と電話をもらい、同時にケアマネさんからも連絡が来ました。
警備会社との時間調整はケアマネさんにお任せして、１時間後にご自宅へ到着。
同時に警備会社も到着。
部屋の中でご指定のスーツケース、二個あってとりあえず持ってみると、一つのほうが持ち上がらない。警備会社の方が「私が下まで運びますよ」って言ってくれました。
そういえば階段でした、絶対に自分ではおろせない、、、、なんとありがたい！と感動しつつ今度はタクシーを呼ばなくてはならない。
初めて急遽アプリを入れて呼んでみました、タクシー。早かった、しかも今、タクシーがどこにいるか一目でわかる。１時間近くかかって病院到着。
言われたとおりに、入って上がって、ここから先はいけませんの入院受付に
Ａ様がいてくださいました。
荷物、私が運びましょうか（転がしましょうか）と聞くと大丈夫、と言いながら
二個のスーツケースを転がして消えていったＡ様。
どんな病状でも、御自身の思うように、望むように動かれるご様子に感銘を受けました。
また回復されてご自宅に戻られることをお待ちしています。
そして私は帰り道に迷いました、、、
がん哲学外来カフェ 巣鴨カフェ「桜」へどうぞ！
がん哲学外来カフェは、全国に２００か所ほどあるがんの当事者、家族や遺族の方、
また、がん以外の病を持った方や医療者などが集まり、時に話し、時に黙して耳を傾ける、そんな場所です。
巣鴨カフェには代表の杉浦が３年超前から参加しておりましたが、
この１年半ほどはスタッフとしてお手伝いをしています。
治療中の方、治療方法がなくなった方など、それぞれの事情の方が
集まりますが、その時その場で聞いてほしい、と思ったことが自由に話せるようにとそして、話したことが決してほかで話されることがないようにと、そこは思いを一つにしながら、大切な時間の共有をしております。
毎月第二土曜日の１３時半から１５時半。巣鴨ときわ教会の場所をお借りして
集まっております（ 教会員の集まりではありません、クリスチャンの方も
いらっしゃいますが、そうでない方も多くいらっしゃいます ）
今月は５月１３日土曜日１３時半よりになります。
どうぞ、お電話、メール等でお申し込みになってください。
お待ちしております。
電話０９０－６０３３－２２６６
（ 電話担当 西原 ）
メール sugamo.cafe2023@gmail.com
( メール担当 杉浦 ）
＃がんカフェ ＃がん哲学外来カフェ ＃がん治療中 ＃緩和ケア ＃巣鴨カフェ
緊急サポート
先日、ご自宅で動けなくなった方のケアマネさんより
緊急用の番号にお電話が入りました。
「本人と連絡がつかない、あ、今つきました、
お部屋で以前の骨折が原因で動けなくなっているようです」
とのこと。
「救急車を呼びました、ご自宅の鍵は？？」と聞かれましたが
私たちは預からないので、○○の場所にキーボックスが
あるはずです、と伝えると現場にいるヘルパーさんに指示してくれました。
そして、救急車到着。しかし、しかし、、、、
キーボックスのありかの入り口がなんと、チェーンロックされているとのこと。
結局、消防隊もやってきて、チェーン切断しましたとのこと。
その後病院へ駆けつけ、ケアマネさんと交代し、
後ほど見えたご親族の方と合流しましたが。
鍵のありかに鍵をかけてはだめだわ、、、と
思った次第。
またまた、築地へ
築地本願寺！
海外からの見学者も急増したこの地に、4年ほど前に
ご自身が最後に眠る場所を求められたYさん。
ご入院中にいろいろなことを決められました。
自身が最後まで暮らす場所を。
最期を迎えられたのちに眠る場所を。
あわただしく、「ずっと築地で働いてきたから
築地本願寺に入りたい！」というご希望に沿うべく、
旧知のご住職に相談。たまたま空いていたおひとり分の
納骨壇の中のスペースを、急ぎご契約をされました。
しかしながら、今日の日まで実は実際の場所を
ご覧になっていませんでした。
ご住職も協力してくださって、やっと
「こちらになります」というご住職のご案内で
最期に眠る場所に対面することができました。
観音様の真下の納骨壇。なかなか得難い良い場所です。
まだ、お入りになるには間がありますが、
実際にご覧になって、ずいぶんと安心されたご様子でした。
最期のところを決めておくと安心できます。
Yさんも安堵して、スタッフの付き添いで今のお住まいに帰って行かれました。
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4年目のお墓参り
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都会の真ん中のお寺
３年前にお亡くなりになったＡ様が眠っていらっしゃる合祀墓です。
３年前のコロナの真っ只中、Ａ様の夫のＢ様（会員様）から呼ばれて
亡くなられた施設に駆け付けました。
私たちにとっては最期を迎えられた時の一連のことは
熟知している事柄ですが、Ｂ様にとっては初めて、
そして、長年連れ添った奥様です。
どうしてよいかわからないご様子で、動揺されていました。
施設の方から、奥様の写真をいろいろ渡されても、ぼんやりしていらっしゃいます。
「お写真を選んで、後日お棺に入れて差し上げましょうね」と
お声をかけると、ああ、とつぶやくようにおっしゃったのが
今でも思い出されます。
毎年、スタッフがお参りにきています、もちろん、Ｂ様も
ご自身の体調が良い時に行かれています。
「次は私なんでよろしくお願いしますね」と、先日Ｂ様から
お言葉をいただいています。「はい」としか言えませんでした。
はのねくさのね
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ちょっと変わったタイトルのこの冊子は、ＯＤＨ草の根歯科研究会という、歯科医の岡田弥生先生が発行されている
冊子です。54号の今号に、代表の杉浦の投稿を掲載していただきました。
薄い冊子ですが中身は大変濃い内容です。お手にとってお読みいただきたいな、と
思います。
お問合せ・申し込みは ＯＤＨ草の根歯科研究会まで
電話とFAX ０３－５３４０－９２８２
勉強会の参加申し込みも受け付けています
羽生の杜へ
羽生の杜へ
ここは埼玉県羽生市の屋敷林を切り開いた、羽生の森教会から広がる敷地に
展開するＮＰＯ羽生の杜のホームグラウンド。
以前はいろいろなイベントを開催してきましたが今は、子供中心に
「みんなの食堂」「フードパントリー」がメインの活動となっています。
今、目の前で今日の食事、明日の食に困る子供たちに、その親たちや、とにかく日々の
食事にも事欠く、という方々へ食事の提供をしたい、という主宰者の田村氏の思いから立ち上がり、
今や埼玉県の西部のパントリーや食堂のつなぎ役ともなっている、
ＮＰＯ法人羽生の杜です。
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多くのボランティアさんたちや、食材を提供してくれる企業、団体、農家さんたちに
支えられて成り立っています。
今は24時間のフードパントリーを模索しているとのこと。
いつ来ても、熱気を感じることのできる場所で、
ずっと応援していきたい場でもあります。
築地本願寺の屋内納骨堂
ここに、１０年前にご納骨した方が眠っています。 がんの最期をご自宅で、お一人で過ごされた女性。 女性のご友人男性と一緒に看取りをし、ここにご納骨をした方。 亡くなる少し前に、ご本人のご希望を伺って、こちらの納骨堂をご紹介しました。 荘厳な雰囲気のこの場所を本当に気に入られて、入りたい、最期はここで眠りたい、 との願い通り、何とかお寺との契約が間に合いました。 それから10年。 私と一緒に看取りをした男性以外には、お参りに来る方はいらっしゃいませんが、 少なくとも私たちは覚えています。 最期に一緒に過ごした時間もその時のご様子も。 10年後の今日、また、ご友人男性と一緒にここへ来ることができました。
最期まで思いを叶える
最近、自宅で急死されたかたがいらっしゃいました。
会員様ではなく知人のシングル女性です。
入っていたヘルパーさんの話から、亡くなられて翌日には発見された様子でした。
高齢でシングル独居の方。
直前まで、体調が悪化していると、友人の方が聞いていたので病死されたことと思います。
ただ、その後が大変でした。
ご本人Aさんはクリスチャンでしたので、当然教会の牧師さんに司式をお願いしたいはずですし、教会のお墓に入りたいとも希望していらっしゃいました。
しかしながら、ご遺体は警察が入ったため、警察からご親族、相続人の方へ連絡が行くこととなり、第三者である牧師さんの意見は届きにくいもの、となってしまいました。
この方に限らず、シングル、独居、などの生活の方がもしもご自宅で亡くなられると、訪問診療を契約していなければ、ご遺体は警察に運ばれます。警察は、相続人や親族を調べて連絡をします。
もし、相続人や親族の方がご本人の死後の希望を知らなかったなら？ あるいは関係悪く、必要な情報を出してもらえなかったなら？
ご本人の最期まで、の希望を伝える人はいなくなってしまいます。
ご自身の最期の時。
ご遺体を引き取る権利、
ご遺骨を引き取る権利、は
遠縁であっても、親族の権利、と見なされることが多くあります。
最期の権利を誰に託したら、自身の思いを叶えられるのか、改めて考えさせられました。
この件。最終的には、諦めず関係者の方と協議をしてくださった牧師さんのお陰で、火葬への立ち合いと短い式を行うこと、お骨は教会へ引き取ること、が認められることとなりました。
ホスピス探し🏥
過去、何度かがんの方のホスピス探しのお手伝いをしました。
東京都立の大変よい病院が、あいにくとコロナ以来、新規の受け入れが難しくなっております。
かつて会員の女性の穏やかな最期の時間を一緒に過ごした病院でした。
大学病院から最短で転院した病院でしたが、着いた瞬間から会員のＡ様のお顔が変わって落ち着いた笑顔になったことが思い出されます。
院内では定期的にお茶の時間やイベントがあり、デイルームにそれぞれの個室から皆様が集まってきます。
すべて個室ですのでこの時しかお互いお目にかかることはないのですが、皆様ここに来るときは好きなコーヒーを飲んだり、音楽演奏を楽しんだりしていらっしゃいます。
イベントのない時もこの場所は来ることができるところでした。
他にもホスピスを持つ病院はたくさんありますが、数百名の待機とか、望む場所で過ごすことが大変難しくなっているようで残念です。
永代供養墓見てきました！
友人からのご紹介で、上野にある【成就院 称観堂】様におじゃましました！
ご住職が名付けた「与楽」と「抜苦」。
納骨堂の中には東日本大震災の被災松で出来た、やすらぎ聖観音が祀られていました。
とても優しそうなお顔で見守ってくれてました。
気仙沼三十三観音再興プロジェクトに参画されているということで、
納骨堂周りの風景も、デザインも一つ一つ意味のあるものでした。
こちらも♡
改めてのご紹介です
こちらもがんカフェのお友達です✨
https://tsunag-wig.jimdofree.com/
素晴らしいプロジェクト
もっと皆さまに知っていただきたいです😊
どんどん繋がっていきますように♡
がんカフェのお友達🍃
https://pueo-ihupani.jimdofree.com/
@kiyomi.nakanura.3388
がんカフェのお友達の紹介です✨
千葉本八幡のヒーリングサロン🍃
本格的なハワイアンロミロミベースだそうです✨気になりますねぇ😊
心と身体 リフレッシュ🌱大事ですよね♡
是非のぞいてみて👀✨
年末年始お休みです
会員の皆様、ホームページにアクセスしていただいた皆様へ。
フェリーチェ結うは下記の通り、年末年始のお休みをいたします。
2022年12月28日（水曜日）から2023年1月4日（水曜日）まで。
緊急の場合には、会員の皆様は緊急用の電話番号へお電話ください。
お元気で年を越されますように！！
師走🏃
寒くなって来ましたね🍂
師走です。
謎にソワソワして来ます。。笑
会員様の元気な声、お便りを励みに2023に向かいます😊
年末年始は１２月２８日からのお休みで１月5日からの営業です。
もちろん緊急のご連絡は随時承りますのでよろしくお願い致します。
スタッフが里帰りで南下してまだまだ色鮮やかな紅葉をお届けです😊日中は１７度くらいでした😆
きいろ🍂
秋…いや冬ですね😆
今年最後の月となりました！
近くの公園はまだまだ紅葉🍁してて暖かく見えます✨
寒くなってきてコロナ、インフルエンザ気をつけて過ごさなくては。。ですね。
休日のスタッフの写真より☺︎
“お一人様、ご夫婦世帯など、親族に頼りたくない、ご自身で決めておきたいと願う方々の生活と終活をサポートする法人です”
緑に囲まれて🌳
羽生の杜がん哲学外来カフェ最終回、に参加してまいりました。
森の中で、たまに雉の声を聞きながら過ごす時間はとても貴重なものでした。
今回は訪問看護事業所の経営をされている方が、弘前から来てくださり、なかなか聞けないお話も伺えました。
がんの治療中の方も、がんではないけど、ここに来て話したい聴きたい方も、それぞれの思いを持って集まっていたカフェでした。
主催者の方が、今後の活動を子どもに向けた支援に集中したい、とのご希望でがんカフェは今回で終了となりました。
寂しい～😓
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コロナでも支援💪
契約者のA様がコロナ感染し、ホテル療養になりました。
急いでいたのであれこれ忘れ物があり、買ってきてくださいコールが来ました。
薬局でほぼ揃いましたが、自転車のカゴにいっぱい。
ホテルは、駐車場に警備員さんがいて、差し入れです、と言うと職員さんが荷物のチェック。
無事に渡せ一安心。
この翌日、バスで酸素ステーションに移動。
重症化予防の点滴をし、一泊したとのことです。
期間満了になりご自宅に戻られました。
幸い後遺症もないようで、またお仕事復帰されていてよかったです。
マギーズ東京を訪問
先日、マギーズ東京を訪問、見学させていただきました。
コロナ禍の以前に秋山正子先生にセミナー講師をご依頼させていただきましたが、それ以
来初めて秋山先生にお目にかかれ、しかも自ら館内のご案内をしていただきました。
マギーズ東京はがんの患者様やご家族、ご遺族の方々などが相談であったり、おしゃべりで
あったりにお越しになる場所です。写真の通り、実にゆったりとした雰囲気です。
たくさんの方々からの善意のご寄付で作り上げ、維持管理をされている場所です。
どうぞ、
必要とされる方、
一度お出かけになってみていただけ
ますように
。
認定ＮＰＯ法人
マギーズ東京
０３－３５２０－９９１３
soudan@maggiestokyo.org
家族に会いに
寒暖さが出てきて季節を感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか？
スタッフが先日里帰りしました！自然が多くとてもきれいなのでUPしますね！
ここは高知県にある「にこ淵」という神聖な場所✨
加工無しでこれはすごいです!!
マイナスイオンいっぱいです！
大切に残しておきたいところですね♡
“お一人様、ご夫婦世帯など、親族に頼りたくない、ご自身で決めておきたいと願う方々の生活と終活をサポートする法人です”
新宿ヒロクリニック様☆訪問
先日、訪問診療を行っている『ヒロクリニック』様を訪問させていただきました。
3年前にセミナーでお話頂いた以来です😊
現在のクリニックの状況を伺い、フェリーチェ結うの話も聞いて頂き、今後の連携についてもご提案させていただきました。
これからも色々とご指導の上お付き合いいただきたいと思います✨
またよろしくお願いいたします❕
２０１９セミナー
お役立ち支援プラン🍃
こんにちは！
フェリーチェ結うは、前回お知らせの『終活支援プラン』と共に
『お役立ち支援プラン』のご提供もさせていただいております。
生活支援・緊急支援・連絡先だけが必要な方へ❕
是非ご相談ください。
終活支援🍂
こんにちは！
フェリーチェ結うは、生活支援・緊急支援・連絡先だけが必要な方へ！の『お役立ち支援プラン』の他に『終活支援プラン』のご提供をすることもできます。
是非ともご相談ください
つなぐウィッグ🍀
つなぐウィッグ🍀
https://tsunag-wig.jimdofree.com/
#ウィッグ #がん #脱毛 #無料ウィッグ #抗がん剤治療 #がんと生きる
改めてQRコード貼りました！
がん哲学外来カフェに、ずっと参加、活動協力していらっしゃる藤原さまが、
新たな活動としてウィッグのバトンを始められました。
不要になったウィッグを、これから抗がん剤治療を始める方や、すでに始めて
髪が抜け、ウィッグを使いたいとお考えの方へバトンしたいという思いで始め
られました。
受け渡し方法や詳細は藤原さまにお問い合わせください。
夏🌞後半ですね！
行動制限のないお盆休み。皆さまいかがお過ごしでしたか？
ついつい気が緩んでしまいますが、
まだまだコロナは増え続けてますね🥺💦
前回ご紹介した『つなぐウィッグ🍀』
HPのお知らせです✨
主催の藤原様に繋がりますので興味のある方は是非バトンしていきましょう😊
https://tsunag-wig.jimdofree.com/
新オフィスで・・・
事務所移転から1ヶ月経ちました！
だいぶ馴染んできたような気がします(o^―^o)
今日は、８階のラウンジで【コーヒーブレイク☕】のお誘いがコミュニティーマネージャーから来ていたので、おじゃましました。
他オフィスからも、続々と参加者がやってきて、おやつもズラリ✨とても賑わっていました(^▽^)/
見晴らしのいい8階で、一休みしました❕
ホッとするのも必要ですね❀
マネージャーさんにも感謝です(｡-人-｡) ♡
屋内墓苑 見学
南池袋にある沙羅浄苑さんに見学に行きました。
緑に囲まれたビルの中は別世界でした！！
『屋内墓苑』と言う事で中には大きな池袋大仏が宙に浮いていました∑(ﾟДﾟ)迫力です❕
そして落ち着くロビーと、見とれてしまう素敵な天井✨
こんな癒しの空間で安らかに…理想的ですね🥺
秋には沙羅浄苑さん、他、フェリーチェ結うとのコラボで【生活とエンディングセミナー】も予定しております。
また追ってお知らせいたします。
“お一人様、ご夫婦世帯など、親族に頼りたくない、ご自身で決めておきたいと願う方々の生活と終活をサポートする法人です”
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明けました🌂
ええ！！？？
梅雨明けましたね(@￣□￣@;)！！なんと！！
カラ梅雨ってことですね。
本日も半端ない暑さになってます💦
只今３７℃🌞です。
このままだと節電もきつい気がしてきます．．．
外の空気も吸わないと！と事務所のバルコニーに出ても
あつーーーーーー(;^_^A
スカイツリーも、モヤってます💧
皆さま、我慢しすぎず、水分たくさん摂ってお気を付けてお過ごし下さい。
ご近所さん☕
今日は事務所のビル周りを散策がてらランチに行きました！
なんとなーく歩いたらすぐ裏にステキなカフェが✨
生パスタのランチがあったのでおじゃましました😊
アサリの冷製レモンペペロンチーノ
とても美味しくリーズナブルでした！
@Cafe&Bar Pookkurさん
うん！ステキ街大塚ですね😊
色々開拓したいところです✨
事務所移転後、やっと落ち着いたと感じました。
お知らせ
こんにちわ☁️
なんだかどんより☁️ですね
フェリーチェ結うは移転しました❕
なんと南大塚３丁目から南大塚２丁目に🤣ちかっ
でもバタバタの移転でした。
不用品や処分品。気がつけば増えてる💧
そんなこんなでまだあまり落ち着いていないですが事務所ではキレイで明るいスペースでの面談もできます。
お問合せ、ご予約の上の来社もお待ちしております。
お問合せの電話番号が変わりましたのでよろしくお願いします
03-5981-8073
🌞🌊
６月になりましたね🌂
コロナも相変わらずですが色々な面で緩和され、季節もよくて、皆さん解放的になりますね。
海好きスタッフの私も先週は５月末とは思えない真夏日☀️の中、某海岸に行きました🌊✨
基本海で泳ぎたい潜りたいので
知り合いに言われるままに、
シュノーケルしながら釣りをして、カサゴが釣れました！
やってみるもんですね！😆
友達はペットボトルで、私は流木で釣りました！斬新！！
根がかりも潜って外せる👍
釣竿要らないな！って思いました😁
そして帰ってもちろん夕飯はカサゴの煮付け🐟でした👍うまい！
大変な事も楽しい事も、周りの知恵や助言、手助けで、支えられるのっていいな。と思いました。
🏥
今日はカラッとしたいい天気ですね🌤
会員様の入院支援に参りました。
周りの緑がとてもきれいで、都心とは思えない大きな病院です。
会員様のご希望通り、個室に入れて(´▽｀) ホッとされていました✨
お部屋まで同行出来ず、デイルームでお待ちしておりました。
まだまだ制限がありますが、出来るだけご希望に添えられるよう支援していきます。
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🍃深呼吸
深呼吸したくなるような新緑です！
天気も気候も良くて最高ですね！
羽生の杜(羽生・がん哲学外来カフェ)に行っている代表から送られてきました✨
絵本の読みからスタートしとっても奥深い時間。田舎に帰ってきたような…とほっとされていました。
生活、病気、ひとり…少しでも不安が消えたら…
年齢や環境、様々ですが頼れるところがない…など。
必要なもの。家族的な温かさ、フォロー、ケア、情報。
安心して家族のように相談出来たら、頼めたら。
フェリーチェ結うは、必要な方の支援をしています。
あれやこれや🐥
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先日、会員様の買い物に同行しました。
100円ショップのセリアにも行きました！何でもありますね～🐥🌸
おしゃれで可愛くて、必要なものもそうでないものも…(笑)
ついつい買ってしまいそうになりますが、100円とは言え厳選しておられました😊
その時必要。今は要らない。会員様のそういうご要望にも耳を傾け支援していく！
スタッフ一同心がけております。
そんな支援が、今！必要な方、この先…不安な方、幅広くご相談承ります。
いつでも、フェリーチェ結うに繋がるように。。。お待ちしております。
今必要なもの💡✨
大塚の事務所近くに出来た、KFC🐓
建物の横を見ると、小窓が．．．ウーバーさん用ですね💡✨
今日は、【今、必要なもの】を考えていました。
例えば、何かあった時の生活支援、緊急支援、連絡先。
気持ちのサポート、知りたい、聞いて欲しい、相談。
生活の困りごと、病気の事、ペットの事。
人それぞれ、まだまだ沢山ありますね。
小さな窓口でも繋がっていたら、安心。
【今、必要なもの】をそこからお願い出来る✨
まさにフェリーチェ結うの『お役立ち支援プラン』だ！！
と、思いました。
デリバリーからの発想ですが(;^_^A
この時代、そんな小さな窓口が大事✨と改めて思いました。
小さくても繋がってる安心感。
不安の中にいる方は、まずご相談ください。
春に向けて🌸
『お役立ち支援プラン』がホームページやお電話のお問合せ、メールでのやり取り、
自社への訪問などで、年齢を問わず活用され始め気持ちが引き締まっています！
今日は、契約者様の帰り道、お見送りがてら【天祖神社】にご一緒させていただきました。
風で花びらが舞って綺麗でした🌸
契約者様のご健康の祈願とおみくじを引きたいと契約者様…
なんと、大吉が出て大喜びで沢山の笑顔を頂きました♡
少しの時間も、不安に寄り添えた事が嬉しく思います。
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