羽生の杜がん哲学外来カフェ最終回、に参加してまいりました。
森の中で、たまに雉の声を聞きながら過ごす時間はとても貴重なものでした。
今回は訪問看護事業所の経営をされている方が、弘前から来てくださり、なかなか聞けないお話も伺えました。
がんの治療中の方も、がんではないけど、ここに来て話したい聴きたい方も、それぞれの思いを持って集まっていたカフェでした。
主催者の方が、今後の活動を子どもに向けた支援に集中したい、とのご希望でがんカフェは今回で終了となりました。
寂しい~😓

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