2019年7月26日金曜、第5回結うゆうワーク「爽葬ワーク」を開催いたしました。

例年より遅い梅雨明けを今日か明日かと待つ東京池袋IKE・Biz会議室にて、葬送に関する勉強を深めることができました。
蒸し暑い中お集りいただきましてまことにありがとうございます。

第1部講師は、セレモニーアテンダント、マナー講師の小向舞先生です。

いわゆる「葬儀屋さん」は、お花から火葬場など様々な業者から、ご遺族の希望要望に応じ、調整を行っていく。
故人はどのような葬儀を望まれていたか、また、故人の交友関係やライフスタイルから、葬儀の方法、参列の人数等を考慮しご遺族にとっても悔いのない最期を効率良く組み立てることがポイントとなる。

例えば「直葬」を選ばれた場合は通夜告別式等を行わないため後になって(疎遠だった)親族やご友人から無念な思いや苦情などもご遺族に寄せられることがある。そのために後日、お別れ会のような席を用意する場合も。

第2部は株式会社はせがわ様、倉田大吾先生のお話。

古代から現代までの「人類」としてお墓の系譜からスタート。
さまざまな概念を経て現代のお墓スタイルは変遷を重ね、ついには機械による搬送式の墓苑が誕生。都心の駅から徒歩で身軽に墓参の叶うお墓が今注目されている。

関西と関東では骨壺の大きさ(収骨量)の違いもある。全骨を納骨する関東、特に東京では核家族化も進んでいるため改葬(お墓の引っ越し)も盛んになりつつある。その時、お骨をどう運ぶか、どんな許可が必要か。

など、上記はほんの一部を抜粋させていただきました。
事前に応募のあったQ&Aにも講師お二人と、回答のためにご参加いただいた税理士・門田睦美先生、牧師・田村信征様が的確にお答えくださり、ご参加の皆様にとってもご自身やご家族のため、また知識として、安心と得心のイメージングが図られたことではないでしょうか。

いざ葬儀。そして納骨、お墓参りまで。
縁起でもない・・・と拒まずにシミュレーションを試みることは、ご自分にも周囲の方々にも優しい心遣いとなるかもしれませんね。

共催 株式会社はせがわ

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